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帝京大「よりたくましくなったチームで」大学日本一奪回へ 完全復活へのろしの対抗戦制覇

[ 2021年12月4日 16:58 ]

ラグビー関東大学対抗戦Aグループ   帝京大64―14慶大 ( 2021年12月4日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<帝京大・慶大>帝京大が大差で慶大に勝って全勝。対抗戦の優勝を決める(撮影・篠原岳夫)
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 帝京大が64―14で慶大を破り、3季ぶり10度目の対抗戦優勝を全勝で決めた。9連覇した17年度以来の大学日本一を目指す全国大学選手権では、今月26日の準々決勝(秩父宮)から登場する。

 帝京大は前半こそ相手のディフェンスに苦しみわずか7点リードで折り返したが、後半は接点で優位に立つと、外にボールを回して6トライを追加。守っても慶大をノートライに封じ、17年度以来の全勝優勝を果たした。

 この日は2週間前の明大戦で負傷後退したプロップ細木康太郎主将(4年)が欠場。不安材料だったが、代わりに先発した奥野翔太(4年)が自ら1トライを挙げる活躍でプレーヤー・オブ・ザ・マッチを獲得。バックス勢でもWTB高本とむ(2年)がキックオフレシーブから80メートルを1人で走りきるトライを決めるなど、主将の不在を感じさせない戦いぶりを見せた。

 岩出雅之監督は「前半がクロスゲームになり、どんな様子で帰ってくると思ってようすを見ていたが、リーダー陣がしっかりまとめていたので大丈夫かなと思った」とハーフタイムで勝利を確信。4季ぶりの大学日本一を目指す大学選手権に向けては「よりたくましくなったチームで臨みたい」と話した。

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