村元哉中・高橋大輔組は自己ベスト75・87点で2位発進 高橋「経験値が上がってきた」

[ 2021年11月19日 21:12 ]

フィギュアスケート・ワルシャワ杯第2日 ( 2021年11月19日    ポーランド・ワルシャワ )

<ワルシャワ杯第2日>アイスダンスRD、演技をする村元哉中・高橋大輔組(撮影・小海途 良幹)
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 アイスダンスのリズムダンス(RD)で、村元哉中・高橋大輔組(関大KFSC)が、75・87点での自己ベストで2位発進した。

 先週のGPシリーズ第4戦・NHK杯では、初めての国際連盟公認スコアとなる70・74点。2週連続の実戦となった今大会は演技直前の5分間練習で2人とも転倒するアクシデントがあったが、「ソーラン節&琴」の和のプログラムを熱く舞った。

 演技を終えた高橋は「緊張感がいつもより高かった」と言う。通常は試合当日の午前に30~40分の公式練習が組まれるが、この日はなかったのが理由だ。「練習がなく試合というのが初めてだった」と高橋。村元も「練習がなく本番ぶっつけというのが初めての経験だったので、大丈夫かなと緊張した」と話した。

 そんな中でも自己ベストを5・13点も更新。高橋が「リフトもバランス崩したりしたけど、うまく制御できたのは、経験値が上がってきたのかな」と手応えを強調すれば、村元も「課題はあるけど、すごく良かった」と言う。

 フリーダンス(FD)は20日に行われる。高橋は「明日(20日)は公式練習もあるんで」と笑顔。村元は「失うものはない。NHK杯よりいい演技ができたらいい」と意気込みを口にした。
 

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