賞金女王争う2人は伸ばせず 萌寧「苦手意識」で40位、古江はミスから崩れ31位

[ 2021年11月19日 05:30 ]

女子ゴルフツアー大王製紙エリエール・レディース第1日 ( 2021年11月18日    愛媛県 エリエールGC松山(6545ヤード、パー71) )

<大王製紙エリエール・レディース第1日>10番、スタート前に腰をさすってもらう稲見=右(撮影・井垣 忠夫)
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 賞金女王を争う稲見萌寧(22=都築電気)は1アンダーの40位。稲見を追う古江彩佳(21=富士通)は2アンダーの31位とやや出遅れた。

 腰痛のため前日のプロアマ大会を欠場した賞金ランク首位・稲見は一時、1オーバーまでスコアを落としたが、18、5番でいずれも3メートルのバーディーパットを沈めて1アンダーの40位。「苦手意識があるからなのか、めちゃくちゃショットの調子が悪くて。修正して何とか」。過去2度いずれも予選落ちしている相性の悪いコースだが、それでも5ラウンド目にして初めてアンダーパーをマーク。痛み止めを服用しながらスコアをまとめた。

 一方の古江は一時、3アンダーまでスコアを伸ばしながら「ショットに安心感がなかった」と8番では8Iの第1打をバンカーに打ち込むなどミスもあって結局、稲見との差は1打に。19年4位、20年優勝という相性の良さをスコアに生かすことはできなかった。

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