桃田賢斗、パリ五輪は「本当にゼロから。1つ1つ積み上げた先に」イチナナ初配信で語る

[ 2021年9月11日 20:07 ]

桃田賢斗
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 バドミントン男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本)が11日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」に初登場した。全4回となる配信の1回目。コメント欄はコメントであふれ、1次リーグ敗退に終わった東京五輪についての質問も飛んだ。

 本番への調整については「ちょっとストイックになりすぎて視野が狭くなっていた」と振り返る。オンオフの切り替えが得意なタイプと言い「ストイックの方向性が違った。ずっとバドミントンのことを考え、食事制限とかストレスだったかもしれない。ずっとオンだったので気疲れしていた」と語った。

 世界ランキング1位の看板については「結構プレッシャーがあった。迎え撃つ側は意識してなくても引いちゃう部分があった。気持ちが引いて、ラケットを振り切れずに置きにいくことがあった。そこを想定せずに練習できていなかった」と正直に明かす。五輪後は実家に帰省して充電。「だいぶリフレッシュさせていただいた。現実逃避じゃないけど、いったんゼロになろうかなと思った」と語った。

 3年後にはパリ五輪がある。「次の五輪に出たい気持ちはあるが、まだ目指していない。本当にゼロからという感じ。1つ1つ積み上げた先に次の五輪があれば」と今の思いを率直に話した。

 東京五輪1次リーグ敗退に終わった桃田は、今月13日から始まる強化合宿で代表活動を再開。26日に開幕する男女混合の国・地域別対抗戦のスディルマン杯(フィンランド)に出場予定となっている。

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