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金メダリスト救った女性 ジャマイカ大使館が感謝のイベント

[ 2021年8月19日 13:33 ]

パーチメントからプレゼントされたシャツを着てイベントに出席したストイコビッチ河島さん 
Photo By スポニチ

東京五輪陸上男子110メートル障害でハンスル・パーチメント(31=ジャマイカ)の金メダル獲得を助けたとして話題になった、大会スタッフのストイコビッチ河島ティヤナさん(25)への感謝イベントが19日、東京都港区のジャマイカ大使館で開かれた。出席したストイコビッチ河島さんは「できることをしただけ。(招待されて)夢のようです」と笑顔で話していた。

 パーチメントは4日の準決勝に出場するために国立競技場へ向かおうとしたが別のバスに乗車。困っていたところをストイコビッチ河島さんが自腹でお金を手渡して会場に送り届けたことで試合に間に合い決勝に進出。5日の決勝で13秒04で金メダルを獲得し、パーチメントが金メダルを持参してお礼する動画がSNSで拡散され話題となった。

 イベントではパーチメントからビデオメッセージが寄せられ「助けてくれて、ありがとうございます」などと日本語を交えて謝意を伝えた。ジャマイカ政府から正式に招待を受けているストイコビッチ河島さんは「感謝の気持ちを伝えたい」と話していた。

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