フェリックスが5大会連続の米国五輪代表 男子100メートルではブロメルが9秒80で1位

[ 2021年6月21日 12:30 ]

米陸上最終選考会の女子400メートルで2位となったフェリックス(AP)
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 陸上の米国五輪最終選考は20日、オレゴン州ユージーンで3日目の競技を行い、女子400メートル決勝ではアリソン・フェリックス(35)が50秒02の今季自己ベストをマークして2位に入り、5大会連続での五輪出場を決めた。1位はクアネラ・ヘイズ(29)で49秒78だった。

 男子100メートル決勝では今季世界最高の9秒77をマークしていたトレイボン・ブロメル(25)が9秒80で1位。2019年世界選手権の覇者、クリスチャン・コールマン(25)はドーピング検査の不正回避で2年間の出場停止となっているが、決勝では2位のロニー・ベイカー(27)が9秒85、3位のフレッド・カーリー(26)が9秒86、4位のケニー・ベドナレク(22)が9秒89、5位のマイカ・ウィリアムス(20)が9秒91をマークするなど、5人が9秒台を記録した。しかし4度目の五輪出場を狙ったジャスティン・ガトリン(39)は10秒87で最下位の8位に終わった。

 女子100メートル障害では世界記録(12秒20)を保持しているケンドラ・ハリソン(28)が12秒47で制し、女子走り高跳びではNFL元イーグルスのQBだったランドール・カニングハム氏(58)を父に持つバシュティ・カニングハム(23)が1メートル96で優勝して2大会連続の米国代表となった。

 男子400メートルではマイケル・ノーマン(23)が44秒07で1位。男子ハンマー投げでは188センチ、108キロのルディー・ウィンカー(26)が米国新記録となる82メートル71で制した。
 

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