初五輪の桃田賢斗は「金メダルのチャンスある」朴HCが太鼓判 バド協会会見

[ 2021年6月21日 11:25 ]

桃田賢斗
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 日本バドミントン協会は21日、東京五輪出場内定選手についての会見を行い、銭谷欽治専務理事、帰山好和選手強化本部長、朴柱奉・日本代表ヘッドコーチ(HC)が出席した。

 朴HCは長期にわたる選考レースを経て一番成長した選手に、男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)を挙げた。違法賭博問題でリオ五輪出場を棒に振り、20年1月の交通事故も乗り越えての初五輪切符。朴HCは「桃田選手は五輪は初めての五輪だが、今も世界ランク1位。世界選手権、全英オープンなどいろいろ大きな大会で優勝の経験が生きれば、初めての金メダルのチャンスがある」と太鼓判を押した。

 桃田は今年3月の全英オープンで準々決勝で敗れたが、交通事故による負傷の影響で1年以上の国際大会のブランクがあった。同大会以降は実戦機会がないまま東京五輪本番を迎えるが、朴HCは「全英の時は準備、練習は問題なかった。プレッシャーがあって(実力の)70%だった。ネガティブな負けではない。4月以降は合宿でも本当に頑張っていた」と期待を込めた。

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