入江、200M背泳ぎ圧巻V 100に続き五輪切符 日本勢最多4大会連続「泳ぎで感謝の気持ち伝えたい」

[ 2021年4月8日 17:22 ]

男子200メートル背泳ぎ決勝、優勝を果たし笑顔を見せる入江(左は坂井)(撮影・会津 智海)
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 東京五輪日本代表選考会を兼ねた競泳日本選手権第6日は8日、東京アクアティクスセンターで行われた。入江陵介(31=イトマン東進)が男子200メートル背泳ぎ決勝で1分55秒52をマークし優勝。100メートルに続き、五輪出場権を獲得した。

 入江は5日の100メートル背泳ぎを53秒13で制し、北島康介、松田丈志に並ぶ日本勢最多の4大会連続五輪出場を決めている。

 ▼入江「自分のレースに集中した。タイムは自分の目標に届かなかったが選考会という舞台で代表内定とれてよかった。世界中の人が注目する五輪になると思う。自分自身最高の泳ぎができるように、感謝の気持ちを泳ぎで伝えたい」

 ◆入江 陵介(いりえ・りょうすけ)1990年(平2)1月24日生まれ、大阪府出身の31歳。男子背泳ぎの第一人者。五輪は08年北京大会から出場し、12年ロンドン大会200メートルで銀、100メートルで銅メダルを獲得。大阪・近大付高、近大出、イトマン東進。1メートル78、67キロ。

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