萩野、個人種目も五輪切符!200M個人メドレー2位 1位の瀬戸と久々対決「燃えすぎてしまった(笑)」

[ 2021年4月8日 17:44 ]

競泳 東京五輪代表選考会兼日本選手権第6日 ( 東京アクアティクスセンター )

<第97回日本選手権水泳競技大会 第6日>男子200メートル個人メドレー決勝、ゴールし笑顔を見せる2位の萩野(左)と優勝を果たした瀬戸(撮影・会津 智海)
Photo By スポニチ

 男子200メートル個人メドレー決勝は16年リオデジャネイロ五輪同200メートル個人メドレー銀メダルの萩野公介(26=ブリヂストン)が1分57秒43で2位。五輪派遣記録(1分57秒98)を突破し、五輪代表入りを決めた。すでに同種目で代表内定している瀬戸大也(26=TEAM DAIYA)は1分57秒41で優勝した。

 萩野は150メートルでトップに立ったが、最後の50メートル自由形で瀬戸に逆転を許した。「素直に五輪代表権を獲得できてうれしい。(瀬戸に)最後は負けたが次の夏に向けて良いレースができた。このままのタイムでは戦えないので全力で夏に向けて仕上げていく」と力強く語った。

 萩野は5日の男子200メートル自由形で3位となり、男子800メートルリレー代表として3大会連続の五輪出場を決めている。


 ▼萩野「五輪代表権獲得は凄く嬉しい。昨日(瀬戸と)2人で“どんな試合になるだろうね。多分最後に自由形でドロ試合になるね”と話していたんですけど(笑)、力を出し切った。次の夏に向けていいレースができた。(久々の対決に)燃えすぎてしまって、最初のバタフライを力んでしまった(笑)。久しぶりに2人で戦うのが楽しかった。こういうレースが夏につながっていくと思う」

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年4月8日のニュース