萩野、200M個人メドレーで五輪切符 瀬戸と本番対決へ「まだまだ課題はたくさんある」

[ 2021年4月8日 18:46 ]

競泳日本選手権第6日 ( 2021年4月8日    東京アクアティクスセンター )

<第97回日本選手権水泳競技大会 第6日>男子200メートル個人メドレー決勝、ゴールし笑顔を見せる2位の萩野(左)と優勝を果たした瀬戸(撮影・会津 智海)
Photo By スポニチ

 16年リオデジャネイロ五輪で男子200メートル個人メドレー銀メダルの萩野公介(26=ブリヂストン)は同種目を1分57秒43で2位に入り、五輪派遣記録(1分57秒98)を突破して東京五輪代表に内定。「まずはオリンピックをこの種目で決めることができて良かったという気持ち。力みがあって最初のひとかきでスカっとかけなかった反省点はあるが次につながる良いレースだった」と振り返った。すでに同種目で五輪切符を手にしていた瀬戸大也(26=TEAM DAIYA)とともに今夏の大舞台へ挑む。

 萩野は150メートルを先頭でターンしたが、ラスト50メートルの自由形で、隣レーンのライバル・瀬戸に敗れた。「大也も力を出してくれた。久しぶりに2人でこういうレースができた。負けて悔しいけど夏に向けた課題にしたい」。レース後は、自身3度目の五輪を見据え「世界では56秒台が出る選手が何人もいるし、(今回も)56秒台を狙って泳いでいた。まだまだ課題はたくさんある。泳ぎをもと安定させないといけない。今の自分にしかできない泳ぎを見せたい」と表情を引き締めた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年4月8日のニュース