松山英樹は3アンダーの暫定首位でホールアウト 「マスターズ」第1日

[ 2021年4月9日 04:19 ]

米男子ゴルフツアー マスターズ 第1日 ( 2021年4月8日    ジョージア州オーガスタ・ナショナルGC=7475ヤード、パー72 )

第1日を暫定首位でホールアウトした松山英樹(AP)
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 男子ゴルフの海外メジャー今季初戦が8日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGCで開幕。日本勢でただ一人出場した松山英樹(29=LEXUS)は第1ラウンドを1イーグル、2バーディー、1ボギーの3アンダー69でホールアウトした。この時点では首位タイとなっている。松山は「グリーンがタフな状況なので、17番以外は凄くいいプレーができたかなと思います」と納得の表情でうなずいた。

 2番で6メートルのチャンスを沈めてバーディーを先行させると、パー5の8番で2オンに成功した。ピン手前7メートルを沈めてイーグルを奪い、単独トップに浮上。3アンダーのトップで前半を折り返す。後半には「アーメンコーナー」と呼ばれる難関ホールのひとつ、パー5の13番でグリーン手前のクリークに入りかけた第2打がぎりぎりラフで止まる。きっちり第3打をピン奥3メートルに寄せてスコアを伸ばすと、パーとした15番では左に曲げたティーショットが木に当たってフェアウエーに出てくる幸運もあった。

 終盤の17番でこの日唯一のボギーをたたくも、18番では第1打、第2打ともバンカーに入れながら、3打目を2メートルに寄せてパーをセーブした。第1ラウンドを60台でスタートするのは、68で回った秋開催の昨年大会に続いて自身2度目。10度目の出場という節目の大会で、会心のスタートを切った。

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