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常翔学園 “強い”通算98勝目 鹿児島実は意地の1トライも

[ 2020年12月30日 10:50 ]

第100回全国高校ラグビー大会2回戦   常翔学園67―7鹿児島実 ( 2020年12月28日    花園ラグビー場 )

<鹿児島実・常翔学園> 前半、常翔学園・佐々木はトライを決める(撮影・大森 寛明)
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 常翔学園(大阪第3)が鹿児島実(鹿児島)に危なげなく快勝。花園通算98勝とし、8強に王手をかけた。

 前半3分にFB佐々木開(3年)が先制トライを決めると、前半は6人のトライなどで43―0と完璧な試合運び。パスが有効に決まり、付け入る隙を与えなかった。後半も3トライと攻撃の手を緩めず、何度も鹿児島実にゴール前まで攻め込まれたがわずか7失点に封じ、ディフェンスの粘りも光った。

 鹿児島実は後半15分に伊知地啓匡(2年)がトライを決め意地を見せたが、終始圧倒された。

 常翔学園は、通算99勝目がかかる1月1日の3回戦で、流通経大柏(千葉)と対戦する。

 ▼常翔学園・SO仲間航太「キックを多く使ったのは、雨上がりの影響もあったが、相手の鹿児島実は15番(伊知地)がキーマンだった。先につぶすために、そこに蹴っていこうと、ミーティングで話していた」

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