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東海大相模 30季ぶりベスト16進出 次戦は45季ぶりベスト8かけて御所実と激突

[ 2020年12月30日 12:06 ]

第100回全国高校ラグビー大会2回戦   東海大相模50―7山形中央 ( 2020年12月28日    花園ラグビー場 )

<東海大相模・山形中央>前半、タックルを振り切ってトライを決める東海大相模・有本(撮影・坂田 高浩)
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 東海大相模(関東ブロックから進出=神奈川)が後半に波状攻撃で突き放し、70回大会(1990年度)以来となる3回戦進出を決めた。

 前半19分までミスが重なり無得点が続いたが、5―7の前半終了間際にモールで押し込みフッカー中村亮太(2年)が逆転のトライ。後半開始直後もリプレーを見るかのごとく、全く同じプレーで中村がトライを決めると、後半だけで6トライと圧倒した。

 ベンチ入りメンバー16人(部員はマネジャー含め19人)で初の3回戦進出を目指した山形中央は前半14分に鑓水兄弟の弟・SO力暉也(2年)が先制トライ。部員99人の東海大相模撃破へ最高の滑り出しを見せたが、後半6分に3人の3年生のうちの1人、FB鈴木梓太が無念の交代。勢いに乗り切れなかった。

 東海大相模は、55回大会(1976年度)以来のベスト8入りをかけて、1月1日の3回戦で御所実(奈良)と対戦する。

 ▼東海大相模・SH大野啓太郎「1回戦とメンバーが違い、得意とするバックスの展開や、エリアマネジメントができなかった。後半に修正した。前半は風下で風が強く、ミスもあって自滅した。先制したかったが、ミスが出て、チームが焦っていた」

 ▼山形中央 No・8鑓水飛暉也「みんないいプレーができたと思う。途中、バラバラになりかけたが、最後にいいテンポでできた」

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