×

“フィジー旋風”大分東明 シード校の目黒学院撃破し初の3回戦へ WTBジョアペ「すごくうれしい」

[ 2020年12月30日 12:36 ]

第100回全国高校ラグビー大会2回戦   大分東明25―12目黒学院 ( 2020年12月28日    花園ラグビー場 )

<目黒学院・大分東明> 後9分、力強く前進する大分東明・ナコ ジョアペ(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 2大会連続2度目出場の大分東明(大分)がシード校の目黒学院(東京第1)撃破で初の3回戦進出を果たした。

 前半9分、左ゴール前の連続ラックから最後はフィジー人留学生のNo・8ブル・セコナイアが持ち出し先制トライ。12分には左中間ハーフウエーライン付近のスクラムからSH宮川博登が左に持ち出し前進。22メートルライン内側でパスを受けた1年生WTB浦川直輝が左タッチライン沿いを快走、ゴール左中間まで回り込みトライを奪った。

 後半4分、9分には同じくフィジー人留学生のWTBナコ・ジョアペがトライを挙げ、リードを広げた。19分に目黒学院にトライを返されたが、27分にFB伊達壮次郎がPGを決め、25―12で目黒学院を振り切った。

 3大会ぶりに花園に姿を見せた優勝5回を誇る目黒学院は2回戦で姿を消した。

 ▼大分東明 WTBナコ・ジョアペ「(初の大会2勝に)歴史をかえられた。シード校を倒せて、すごくうれしい。ベスト8を目指して頑張る」

 ▼目黒学院・飯島乾太主将「相手の下のプレーとかを予想してきたんですけど、うまいことやられた。第1グラウンドという素晴らしいグラウンドでやらせていただいて、少し緊張があった」

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2020年12月30日のニュース