×

大阪朝鮮高 完封で6大会ぶり3回戦進出 権晶秀監督「0点で抑えられたのでよかった」

[ 2020年12月30日 13:48 ]

第100回全国高校ラグビー大会2回戦   大阪朝鮮高43―0昌平 ( 2020年12月28日    花園ラグビー場 )

<大阪朝鮮高・昌平>前半、独走してトライを決める大阪朝鮮高・趙廣來(撮影・坂田 高浩)
Photo By スポニチ

 2大会ぶり出場でシード校の大阪朝鮮高(大阪第2)が昌平(埼玉第2)を破り、94回大会(2014年度)以来6大会ぶりの3回戦進出を果たした。

 前半1分、相手陣30メートル付近の右中間ラックから右へ展開、SO金侑悟(キム・ユオ)がライン参加していたプロップ趙英紀(チョ・ヨンギ)にパスすると、そのまま縦に突破し右中間に先制トライを挙げた。21分には自陣左中間10メートル付近のラックから左に展開し、FB金昂平(キム・アンピョン)からパスを受けたWTB趙廣來(チョ・カンレ)が約60メートルを走り、ゴール中央にトライ。ゴールも成功し12―0とリードを広げると、前半は3トライ(1ゴール)、後半も着実にトライを重ね4トライ(3ゴール)の26得点。43―0で昌平に勝った。

 初の3回戦進出を目指した昌平だったが、完封敗戦で花園から姿を消した。

 ▼大阪朝鮮高・権晶秀(コン・ジョンス)監督「前半は風下なので苦しい時間帯が続くと思ったが、0点で抑えられたのでよかった」

 ▼昌平・御代田誠監督(声を詰まらせつつ)「シード校の壁は厚かった。負けたけど選手たちはディフェンスで最後まで体を張ってくれた」

 ▼昌平・黒埼慎之助主将「前半にトライを取りきることができなかった。取れていれば自分たちのペースで持っていけた」

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2020年12月30日のニュース