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新潟工 完敗も終了間際に意地の1トライ 樋口監督「最後は子どもたちがよくやってくれた」

[ 2020年12月30日 11:53 ]

第100回全国高校ラグビー大会2回戦   新潟工5―48中部大春日丘 ( 2020年12月28日    花園ラグビー場 )

<中部大春日丘・新潟工>  後半 塊で攻め込む新潟工FW陣   (撮影・成瀬 徹)  
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 17大会連続45回目出場の新潟工は、中部大春日丘(愛知)に5―48で敗れ、4大会ぶりの2回戦突破はならなかった。中部大春日丘の力強いFW陣に翻弄され、前半で5トライを許すなど29失点。後半も一方的な展開を変えられなかった。

 それでも試合終了間際の後半29分、敵陣5メートル中央右寄りからモールで押し込み、No・8稲村心主将(3年)がトライを決めて一矢報いた。「第100回大会にふさわしいプレーをしようということで臨んだ。最後(のトライ)は子どもたちがよくやってくれました」と樋口猛監督(48)。稲村は「最後はFWとBKが力を合わせて取れた。これまでやってきたことは間違っていなかったと思えた」と涙を拭った。

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