【米女子ゴルフ】原英莉花 米メジャー初の予選通過 59位から22位浮上「このままじゃ嫌だと」
米女子ゴルフツアー シェブロン選手権第2日 ( 2026年4月24日 米テキサス州 メモリアルパーク・コース(6811ヤード、パー72) )
Photo By 共同
59位から出た原英莉花(27=NIPPON EXPRESSホールディングス)が69で回り、通算2アンダーの22位まで順位を上げ、メジャー初の予選通過を決めた。神谷そら(23=郵船ロジスティクス)と吉田優利(26=エプソン)が通算4アンダーで日本勢最上位の11位。2大会ぶり優勝を目指すネリー・コルダ(27=米国)が通算14アンダーで首位を独走。2位に6打差をつけた。
5年ぶり4度目の挑戦となったメジャーの舞台で初めてアンダーパーをマークし、初の予選通過を決めた。原は思わず「恥ずかしい…」と頬を赤らめた。5バーディーを奪い59位から22位に浮上。「調子うんぬんよりも一打をどうするかにフォーカスできたのは良かった」と振り返った。
持ち前の豪快なショットでグリーンを捉えたが「そっちのサイドに打ちたいんじゃない」。たびたび狙った方向とは逆へ。それでも7、8番は2メートルを沈めて連続バーディー。17番では8メートルをねじ込み、グリーン上で粘りを見せた。過去3度のメジャーは全て100位以下で予選落ち。今大会も第1ラウンドの前半だけで4オーバーと厳しい出だしだったが「このままじゃ嫌だ」と奮起。下部ツアーからはい上がってきた執念で巻き返した。
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