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コロナ偽陽性の内村航平「陽性と言われた時は絶対、嘘だと思った」

[ 2020年11月7日 14:19 ]

体操男子の内村航平
Photo By スポニチ

 新型コロナウイルスの感染拡大後、五輪競技では国内初の海外選手も参加する国際大会(東京・国立代々木競技場)を8日に控え、男子の内村航平(リンガーハット)が7日、会場で練習を行い、取材に応じた。

 内村は合宿中に受けたPCR検査で実際は感染していないにもかかわらず、陽性と判定される「偽陽性」となる騒動に巻き込まれた。「最初、陽性と言われた時は絶対嘘だと思った。そもそも感染経路がまず、不明すぎる。僕自身が疑いを持っていた。絶対嘘だろって。PCRの説明を受けていて偽陽性『濡れ衣』って書いてあって。説明されている時に『濡れ衣』とか一番嫌じゃないですかって質問した自分がなった。練習が一旦、ストップして2日半くらい部屋待機ですよね。PCRとかコロナのこととかめちゃくちゃ調べて。偽陽性の出る確率が1、2%と知ってその確率引いちゃうんだと後で知って。偽陰性の方が怖い。偽陽性で良かった。偽陽性だったけど、みんなとやっていたので多少なりとも迷惑をかけた。2日間練習止まってしまって、1、2%の可能性を引いたの僕なんで、すごく申し訳ない気持ちがみなさんにあった」と話した。

 種目別の鉄棒に絞って来夏の東京五輪で金メダルを目指している。スペシャリスト初戦だった9月の全日本選手権ではH難度「ブレトシュナイダー」に成功。「五輪に向けた1つの通過点という位置付け」という今大会は鉄棒の他、床運動、あん馬、跳馬の計4種目にエントリーしており、「4つエントリーしたのが挑戦」と意気込んでいた。

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