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3位の山隈太一朗、4回転サルコー回避も「1つ1つのエレメンツを丁寧にできた」

[ 2020年11月7日 23:15 ]

フィギュアスケート  東日本選手権第2日 ( 2020年11月7日    山梨・小瀬スポーツ公園アイスアリーナ )

男子フリーで演技をする山隈太一朗
Photo By 代表撮影

 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の山隈太一朗(明大)はフリー137・01点、合計203・36点とも3位だった。「自分のしたいプログラム、したい出来のフリーができた。1つ1つを丁寧に、をテーマに。1つ1つのエレメンツを丁寧にできた」とうなずいた。

 自身の体験も反映されている「愛の思い出」をテーマにした「ポルナレフ・ラプソディー」を熱演。胸元の開いた衣装でダイナミックなトリプルアクセルを2本決めた。腰付近を打撲した影響で冒頭の4回転サルコーは3回転に変更したが、細部にこだわりながら情感たっぷりに滑った。演技直後は「全体としてまとめられた」と満足した様子で自らに拍手するしぐさを見せた。

 全日本選手権に向けては「第1段階クリアなので完成形に向けてブラッシュアップして、全日本では100点満点、完璧な演技をできるように頑張りたい」と決意を新たにしていた。

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