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永井優香が“ラスト全日本”切符獲得「楽しんで滑れるように」 東日本選手権

[ 2020年11月7日 17:50 ]

フィギュアスケート東日本選手権第2日 ( 2020年11月7日    山梨・小瀬スポーツ公園アイスアリーナ )

フィギュアスケート女子の永井優香
Photo By スポニチ

 女子フリーが行われ、ショートプログラム11位の永井優香(21=早大)は全体5位の106・33点をマークし、合計154・20点で6位だった。今季限りで引退する実力者は、晴れ舞台となる12月の全日本選手権(長野)切符を獲得した。

 冒頭のルッツの回転が抜けて1回転となったが、その後は立て直した。2回転半―3回転トーループや後半の3回転ルッツなどを次々に決めた。思い出の演目「エデンの東」を滑りきり、「ひとまず次につながるということでホッとしています。やることをやれば大丈夫かなと思っていた」と話した。

 運命の分かれ道となったフリー。試合前は「いろんな想定をしていた」と振り返る。最終的には「ここまでこれてよかったという気持ち」まで開き直り、演技につなげた。演技後の感情については「はあ、疲れたと思いました。今日は全然泣いてないです」と笑った。

 最後となる全日本選手権に向けては「1回1回の練習や私生活もスケートのことを考えて、これから先“ああしていればよかった”とならないように。日々大事に過ごしていきたい」と語り「本番を楽しんで滑れるように。(うれし涙を)流せるといいんですけど、なかなか難しいけど頑張ります」と前向きだった。

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