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佐藤駿、成長実感のフリー「もっともっと滑り込んでいこうと思った」 東日本選手権

[ 2020年11月7日 21:49 ]

フィギュアスケート東日本選手権第2日 ( 2020年11月7日    山梨・小瀬スポーツ公園アイスアリーナ )

フィギュアスケート東日本選手権・男子フリーで演技をする佐藤駿
Photo By 代表撮影

 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の佐藤駿(フジ・コーポレーション)が4回転ジャンプ3種4本の高難度構成で全体トップの147・34点をマーク。合計229・18点で優勝し、「ひとまずショート、フリーでブロック大会より成長できている」と語った。

 フリー「バトル・オブ・ザ・キングス」では、冒頭の大技4回転ルッツを着氷。「調子が良くて、かなりいい形だった。降りたと思って、降りて安心しちゃった」とバランスを崩してしまった。それでも、4回転―2回転の連続トーループや2度の3回転半に成功。「もっともっと滑り込んでいこうと思った」と意欲的だった。

 今後はNHK杯、全日本選手権と続く。振付師のブノワ・リショー氏から「コレオのところが汚いよ」などメッセージをもらって、修正に努めている。こだわりの4回転ルッツだけでなく表現面も改善されており、さらに力を磨く。「まだ試合でノーミスしたことがない。フリーはNHK杯、全日本の両方でノーミスできるように。完璧な演技を自信がつくまでやりたい」と前向きに語った。

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