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渡辺倫果、3位で苦い過去払しょく「二度とこんな思いしたくない思いで頑張ってきた」

[ 2020年11月7日 20:39 ]

フィギュアスケート東日本選手権第2日 ( 2020年11月7日    山梨・小瀬スポーツ公園アイスアリーナ )

女子シングルスで3位になった渡辺倫果のフリーの演技
Photo By 代表撮影

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)6位の渡辺倫果(18=青森山田高)がフリー3位の111・77点で順位を上げ、合計167・19点で表彰台の3位に滑り込んだ。昨年の東日本選手権ではジュニア16位に終わっただけに「「二度とこんな思いをしたくないという思いでオフシーズン頑張ってきた。昨日より緊張していなくて落ち着いた演技ができた」と溜飲を下げた思いだった。

 カナダ拠点だが、コロナ禍のため帰国して2週間の自主隔離を行った。その後は木下アカデミーで練習することを受け入れもらい、今大会に備えてきた。フリーは「サンデー・アフタヌーン」を舞い、ルッツ―トーループの連続3回転などを決め、スピンでは全て最高のレベル4でそろえた。

 苦い過去を払拭(ふっしょく)し、次は12月に全日本選手権が待つ。「自分の目標が10位以内。このままだと厳しいと思う。木下アカデミーで頑張って、満足のいく演技ができるように頑張りたい」と頭を切り替えていた。

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