樋口新葉、果敢に3回転半チャレンジ 転倒も「この経験を生かす」

[ 2020年9月13日 15:01 ]

フィギュアスケート・ドリーム・オン・アイス最終日 ( 2020年9月13日    KOSE新横浜スケートセンター )

フィギュアスケート「ドリーム・オン・アイス」でフリーを披露する樋口新葉(代表撮影)
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 女子で18年世界選手権銀メダルの樋口新葉(19=明大)は昨季から継続のフリー「ポエタ」を滑った。

 冒頭で、完成を目指す大技3回転半(トリプルアクセル)にチャレンジ。転倒し、その後のジャンプでミスが相次いだが、試合形式で果敢に挑戦したこと自体が収穫だった。「6分間練習からアクセルに集中していた。今日の朝も跳べて、落ち着いてできていた。(本番で)失敗してしまって、ジャンプのタイミングがずれてしまったように感じた」と振り返った。

 トリプルアクセルだけでなく、SP、フリーとも昨季から継続した演目をよりダイナミックに演じるのも重要なテーマ。情熱的なステップなどにも磨きを掛けてきた。「久しぶりの試合の感覚で、凄く緊張感があっていい機会だった。この経験を生かしてトリプルアクセルや他のジャンプでミスがないように、つなぎの部分で大きく滑れるように」と前を向いた。

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