大坂なおみ ストレート勝ちで2年ぶり4強!過去3戦全敗の相手を圧倒「リベンジできた」

[ 2020年9月9日 09:35 ]

テニス全米オープン第9日 ( 2020年9月8日    ニューヨーク ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター )

全米オープン女子シングルス準々決勝で強烈なバックハンドストロークを放つ大坂なおみ(AP)
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 テニスの全米オープン第9日は8日(日本時間9日)、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、女子シングルス準々決勝で世界ランキング9位の第4シード、大坂なおみ(22=日清食品)は、同93位でノーシードから勝ち上がってきたシェルビー・ロジャース(27=米国)と対戦。6―3、6―4でストレート勝ちし2年ぶりの4強入りを果たした。準決勝では、世界ランキング41位で第28シードのジェニファー・ブラディ(25=米国)と対戦する。

 対戦成績では大坂が0勝3敗(下部ツアー含む)と大きくリードを許していたが、直近の対戦は17年4月のボルボカーオープン(米国)の3回戦で、3年以上対戦はなし。18年以降に力をつけた大坂は、力強いサーブ、ストロークでロジャースを圧倒した。

 第1セットは、お互いにサービス・キープが続いたが、第6ゲームで2度のジュースの末にブレーク。第7ゲームでブレークバックを許したものの、第8ゲームを再びブレークし、第9ゲームをキープして6―3で第1セットを先取した。

 第2セットは第3ゲームでブレークに成功。その後は、しっかりとサービスゲームをキープし続け、第2セットを6―4で奪いストレート勝ちした。

 過去3戦全敗だった相手に勝利した大坂は、試合後のオンコート・インタビューで「相手の方が有利だと思っていた。リベンジできました」と言い、準決勝のブラディ戦について「強い選手。性格もいい。ベストを尽くします」と話した。

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