車いすバスケ 再審査で女子1人不適格 代表主将の藤井郁美「一緒に戦えないのは残念」

[ 2020年9月9日 20:18 ]

オンラインで取材に応じる車いすバスケットボール女子日本代表主将の藤井郁美
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 車いすバスケットボール女子日本代表主将の藤井郁美(電通デジタル)は9日、オンラインで報道陣の取材に応じた。8日に日本連盟から発表された、国際パラリンピック委員会(IPC)の基準に即した選手資格(クラス分け)の再審査で女子選手1人が不適格の判定を受けたことについて「今までやってきた仲間からそういう選手が出てしまった。これから一緒に戦えないのは残念」と肩を落とした。

 今回の再審査で不適格の判定を受けた当該選手は、IPCが定めるパラリンピック出場要件を満たす障がいに該当しないと判断。同じく取材に応じた岩佐義明ヘッドコーチは「与えられた選手の中で戦って前に進むと決めている。しっかり対応したい」と話した。

 女子日本代表は今月7日から東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで合宿を行っている。藤井は「チーム練習が久々で、連携が異なる部分もある。延期で1年準備期間は増えたけど、他国も同じ状況。差を付けられないように頑張りたい」と意気込んだ。

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