サントリー・ルーキー斎藤直人「開幕スタメン意識」日本代表SH流大に挑戦状

[ 2020年9月9日 19:42 ]

オンラインでの新人研修会後、取材に応じる斎藤直人
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 ラグビートップリーグ(TL)のサントリーに今年4月に入団したSH斎藤直人(23)が、昨年のW杯日本大会で全5試合に先発した流大(28)からの9番奪取を宣言した。9日、新型コロナウイルスの影響で初のオンライン開催となったTLの新人研修会に出席。講義の後に取材を受け、「開幕スタメンを意識して練習に取り組んでいる。サントリーで9番を着ている流さんは、W杯でも9番だった。抜いて試合に出ることが、確実にレベルアップにつながる。まずは試合に出ることにフォーカスしたい」と挑戦状を叩き付けた。

 早大では昨年度の主将を務めた斎藤は、3月までサンウルブズでプレーし、4月に社員として入団。5月いっぱいまでは主にオンラインで研修を受け、6月以降は営業職として現場にも出ているという。現在は午前に仕事、午後はラグビーという生活。チームは全体練習を再開していないが、「流さんという明確な目標、ライバルがいるので、モチベーション高く練習できている」ときっぱり。「全てのスキルを上げないといけないし、チームのラグビーも理解したい」と具体的に取り組んでいることも明かした。

 休憩時間をはさみながら、約8時間行われた研修については「SNSの講義が印象に残っている」と話した。昨年のW杯以降、日本代表戦士はもちろん、ラグビー選手全体に世の中の目が向けられている。自身もツイッターやインスタグラムを活用する斎藤は「良くも悪くもとても影響力があると認識した」と今後の使い方に気を引き締めたようすだった。

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