照ノ富士 無傷9連勝、貴源治との1年8カ月ぶり対戦制す「久しぶりにいい立ち合い」

[ 2020年1月20日 15:43 ]

大相撲初場所9日目 ( 2020年1月20日    両国国技館 )

<大相撲初場所9日目>貴源治(右)を寄り切りで破り9連勝の照ノ富士(撮影・村上 大輔)
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 元大関で西十両13枚目の照ノ富士(28=伊勢ケ浜部屋)が初日から9連勝とした。西十両10枚目の貴源治(22=千賀ノ浦部屋)との取組で、右から当たってすぐに左前まわしを取り、右四つに組み止めて寄り切った。

 「久しぶりにいい立ち合いをした。毎日の積み重ねのおかげ。こういうのが毎日できればいいんだけど」。十両だった18年夏場所の初対戦では突き出しで敗れていたが、1年8カ月ぶりの対戦では復調を印象づけるように圧倒した。

 4場所連続全休を経て、序二段で復帰した昨年春場所から、1場所ごとに成長を感じながら土俵に上がり、「それが今は楽しい」という。今場所、成長を感じているところについては「立ち合いで押されなくなっている。脚の粘り、踏ん張りはちょっとずつ戻しつつあるのかな」と話した。

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