桃田賢斗、日本代表復帰は最速2月3日 朴コーチ明かす「普通に回復できれば」

[ 2020年1月20日 12:41 ]

<バトミントンコーチ陣帰国会見>桃田について囲み取材を行う日本代表・朴ヘッドコーチ(左)と中西コーチ(撮影・久冨木 修) 
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 今月13日にマレーシア首都クアラルンプール近郊でバドミントン男子シングルス世界ランク1位の桃田賢斗(NTT東日本)らが巻き込まれた交通事故について20日、バドミントン日本代表の朴柱奉ヘッドコーチと同男子シングルスの中西洋介コーチが取材対応した。

 事故の様子が明らかになり、直後に現場に駆けつけた中西コーチによると桃田は「放心状態だった」。全身麻酔による右脛部の手術を受けた平山コーチは4列目から2列目まで投げ出され、脳震とうとなった森本トレーナーは直後の記憶がはっきりしない状態だったという。会話もままならない桃田は朴コーチにジャージーをかけてもらうと「僕はまだバドミントンできますか?」と質問した会話も明らかになった。

 今後は精神面への影響などを見極めながら、3月11日開幕の全英オープン(バーミンガム)での公式戦復帰を目指す。その上で、朴コーチは「普通に回復できれば」と前置きし、早ければアジア団体選手権(フィリピン)に向けて2月3日から始まる日本代表の国内合宿に桃田を招集する考えを示した。

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