【ニューイヤー駅伝　3区】旭化成・市田宏がトップリレー、トヨタ自動車・西山が新記録で区間賞

第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」（スポニチ後援） （ 2020年1月1日    群馬県庁発着（7区間、100キロ） ）

＜第64回ニューイヤー駅伝＞一斉にスタートする選手達（撮影・郡司　修）
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◆3区（13・6キロ、前橋市公田町～伊勢崎市役所）区間記録＝2012年・宮脇千博（トヨタ自動車）37分52秒

【第3中継所】旭化成・市田宏がトップでタスキリレー。トップと5秒差でカネボウ・矢野。同8秒差で区間新の37分39秒で区間賞のトヨタ自動車・西山がタスキリレー。GMOインターネットはトップと25秒差の6位

【12・3キロ】旭化成・市田宏がヤクルト・小椋を引き離す

【9キロ】旭化成・市田宏、ヤクルト・小椋がトップ争い。遅れてカネボウ、マツダが通過

【5キロ】旭化成・市田宏が13分43秒で通過、ヤクルト・小椋が1秒遅れで通過

【4キロ】旭化成とヤクルトがトップ通過、遅れて小森コーポレーションが通過

【2・5キロ】先頭の旭化成・市田宏に、小森コーポレーション、ヤクルトが追いつく

【1キロ】旭化成・市田宏がトップ通過

【第2中継所】旭化成・キプヤティチがトップでタスキリレー、トップと８秒差で小森コーポレーション、同10秒差でヤクルト、九電工