【ニューイヤー駅伝 7区】旭化成・鎧坂がトップでゴール!3度目の4連覇達成

[ 2020年1月1日 13:18 ]

第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援) ( 2020年1月1日    群馬県庁発着(7区間、100キロ) )

<ニューイヤー駅伝>4連覇を果たしゴールする旭化成のアンカー・鎧坂(撮影・郡司 修)
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◆7区(15・5キロ、伊勢崎市西久保町~群馬県庁)区間記録=2002、03年・J・ドゥング(ホンダ浜松)44分53秒

【フィニッシュ地点】旭化成・鎧坂がトップでゴールテープを切り、優勝。2位以下を大きく離し、見事3度目の4連覇を達成した。

【11キロ】旭化成・鎧坂が快走を見せてトップで通過。トヨタ自動車・早川に1分58秒差をつけて大きく離す。

【8キロ】旭化成・鎧坂が独走。

【5キロ】旭化成・鎧坂が14分19秒で通過。軽快な走りでトップを守る。1分14秒差でトヨタ自動車・早川翼が続く。

【1キロ】旭化成・鎧坂哲哉がトップで通過。

【第6中継所】旭化成・小野知大がトップでアンカーへタスキリレー。トヨタ自動車・田中は46秒差でつないだ。3位はトップと2分06秒差でHOnda、GMOインターネットは4位に浮上して同2分47秒差でアンカーへ託した。5位でJR東日本が同2分48秒差で続いた。

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