【ニューイヤー駅伝　1区】JR東日本・大隅が区間賞、2秒差で旭化成続く

第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」（スポニチ後援） （ 2020年1月1日    群馬県庁発着（7区間、100キロ） ）

＜第64回ニューイヤー駅伝＞一斉にスタートする選手達（撮影・郡司　修）
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　◆1区（12・3キロ、群馬県庁～高崎市役所）区間記録＝2007年・マーティン・マサシ（スズキ）34分16秒

【第1中継所】JR東日本・大隅がトップでタスキリレー、トップと2秒差で旭化成、同5秒差でHonda、トヨタ自動車は同14秒差の5位、MHPSは同1分25秒差の32位

【９・８キロ】旭化成・茂木、Honda・小山、JR東日本・大隅が先頭集団を形成

【９・５キロ】旭化成・茂木、Honda・小山が集団に追いつかれる

【８・２キロ】旭化成・茂木、Honda・小山が集団から飛び出す

【７・９キロ】旭化成・茂木が先頭で集団引っ張る

【６・８キロ】トヨタ自動車・藤本が集団に吸収される。先頭集団は32チーム

【中間点】トヨタ自動車・藤本がトップ通過。集団が後を追う

【５キロ】トップのトヨタ自動車・藤本が14分09秒で通過

【３・３キロ】トヨタ自動車・藤本がトーエネック・服部を引き離す

【２・７キロ】トヨタ自動車・藤本がトップに立つ

【1キロ】トーエネック・服部がトップで通過

【100メートル】トーエネック・服部がいきなり飛び出す
　
【群馬県庁】午前9時15分、37チームが一斉にスタート