レイブンズが10連勝で6季ぶりの地区V QBジャクソンは最多ラッシング記録を樹立

[ 2019年12月13日 13:04 ]

QBのシーズン最多ラッシング記録を樹立したレイブンズのジャクソン(AP)
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 NFLは12日、気温1度まで冷え込んだメリーランド州ボルティモアで15週の1試合を行い、地元のレイブンズが42―21(前半21―7)でジェッツを下して12勝2敗。2試合を残してAFC北地区の優勝を決めた。

 今季のMVP最有力候補、QBラマー・ジャクソン(22)は23回中15回のパスを成功。212ヤードとチーム記録に並ぶ5TDをマークしてチームの10連勝に貢献した。ジャクソンの今季のTDパスは「33」で現段階でリーグ1位。この日はタイトエンドのマーク・アンドリュース(24)ら異なる5人のターゲットにTDパスを通した。

 2季目を迎えてさえわたっているランでも8回のキャリーで86ヤードを獲得。昨季は16試合で695ヤードだったが、今季は14試合で1103ヤードとなり、マイケル・ビック(元ファルコンズ)が2006年にマークしたQBのシーズン最多ラッシング記録(1071ヤード)を13シーズンぶりの更新した。またRBを含めた今季のラッシング部門でも現時点で5位。QBとは思えぬ脚力を披露してチームをけん引しており、本拠地「M&Tバンク・スタジアム」を埋め尽くした7万人の地元ファンからは“MVPコール”が沸き起こった。

 敗れたジェッツは5勝9敗。苦手のロードでは今季1勝6敗となった。なおレイブンズは残り2試合(ブラウンズ、スティーラーズ)に勝つと、2006年の13勝を上回るチーム史上最多のシーズン14勝目を挙げることになる。

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