Bリーグ所属の日本代表選手、平均年俸4540万円に 昨季から1530万円増

[ 2019年11月25日 16:48 ]

 Bリーグは25日、都内でクラブ決算概要に関する会見を開き、Bリーグ所属の日本代表エントリー選手の19~20年シーズンの平均年俸が4540万円に達したことを発表した。

 今夏のW杯中国大会メンバーから米国でプレーする八村塁(ウィザーズ)、渡辺雄太(グリズリーズ、馬場雄大(レジェンズ)と、帰化選手のファジーカス・ニック(川崎)を除いた8選手の基本報酬(出場給、勝利給などのボーナスは含まない)から算出したもので、ケガでW杯メンバーから漏れたBリーグ日本人初の1億円プレーヤーである富樫勇樹(千葉)は対象から外れている。昨季と比較して1530万円増加した。

 B1クラブ所属の日本人選手の基本報酬は平均1610万円となり、昨季から300万円増。18~19年シーズンの各Bクラブ、Bリーグ、日本バスケットボール協会を合わせた事業収益は308億円となり、20~21年シーズンの目標に掲げていた300億円突破を2年前倒しで達成した。自国開催だった06年以来13年ぶりのW杯出場や、76年モントリオール五輪以来、44年ぶりの五輪出場となる東京五輪に向けた期待感が、バスケットボール界全体の事業規模を拡大させた形だ。

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