五輪代表確定の伊藤美誠が帰国 準VのT2で予期せぬ敵「湿気が…」

[ 2019年11月25日 18:07 ]

海外遠征から帰国した卓球の伊藤美誠
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 東京五輪の卓球女子シングルス代表を確定させた伊藤美誠(19=スターツ)が25日、海外2戦から帰国し、関西空港で取材に応じた。17日までのオーストリアオープンで優勝して「五輪代表」を確定させ、続くシンガポールでのT2ダイヤモンドでは準優勝した。五輪代表の条件は満たしているものの、正式発表は1月とあって「いつも通り力を出し切って、1月の発表を待ちたい」と冷静に語った。

 新たな敵の存在も明かした。シンガポールでは「湿気で寝られなかった。1時間おきに目が覚めた」と睡眠に悩まされていたという。「眠り」にはこだわりが強いだけに、「調子が良くなかった」という原因になった。

 それでも、準優勝。世界ランキング3位の孫穎莎(そんえいさ)と3―4の死闘を演じた。2―2からは5点先取の特別ルールになり「1点を取る難しさ、大切さ、精神的な部分を鍛えられた。五輪につながる大会だなと思えた」と収穫は大きかった。次戦は12月12日からのグランドファイナル(中国)に出場する。

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