ラグビー日本代表トンプソン 花園友情大使就任「いい人ばっかりでみんなやさしい」

[ 2019年11月25日 14:45 ]

花園友情大使に就任したトンプソン・ルーク
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 ラグビーW杯で8強入りに貢献した日本代表ロックのトンプソン・ルーク(38=近鉄)が25日、大阪府東大阪市で行われた花園友情大使就任式に参加した。

 近鉄に加入した2006年から東大阪市に居住。「山も近くて、町も近くて大きな公園もある。いい人ばっかりでみんなやさしい」とすっかり惚れ込んだ町からの依頼とあって二つ返事で友情大使に就任した。今季限りでの引退を表明しており、引退後は母国ニュージーランドに帰郷し牧場経営を行う予定。「牧場もやりたいけれど、時々日本に戻りたい。また花園に戻ってきます」とあいさつした。

 前日24日のトップチャレンジリーグ「近鉄―豊田自動織機」の一戦は現役最後の花園での試合だった。下部リーグながら、1万5000人以上のファンが集まった。就任式でも駆けつけたファン一人一人の要望に応え、サインや写真撮影に応じた。ファンも大事にしているレジェンドは「今年の近鉄の目標は優勝。毎試合勝ちたい」と改めて残り5試合の全力投球を誓った。

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