田村優「日本一」を宣言 SH田中加入で日本代表ハーフ団形成へ

[ 2019年11月25日 16:17 ]

会見を行ったキヤノンの(右から)田村優、アリスター・クッツェー・ヘッドコーチ、今季加入した田中史朗
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 ラグビートップリーグのキヤノンに所属する日本代表SO田村優(30)が25日、東京都町田市の練習施設で自主トレーニングを公開し、来年1月12日に開幕する新シーズンに向けて「僕のラグビー人生で手に入れていないものは日本一。そこは絶対に取りたい」と意気込みを語った。

 W杯後はテレビ出演やメディア対応を行いながら、母の実家のある沖縄で休暇を取った。まだラグビーボールには触れていないというが、「アクティビティーで体を動かした」と山登りや海水浴などを通じて運動。今後は1カ月半後の開幕に向けて本格的に始動し、チームの全体練習にも合流の予定。「キヤノンがやろうとしていることは、日本がW杯でやったことよりも難しいこと。これからどんどん強くなろうというチーム」と語り、昨季12位からの巻き返しを誓った。

 パナソニックから今季キヤノンに移籍した同じく日本代表SHの田中史朗(34)は「何年か前は勢いがあったが、今はない。でも外国人と日本人のバランスがいいチーム。チームとして強くなれるようにしたい」と貢献を誓った。2人のハーフ団は他チームにとっては脅威となりそうで、「田村の能力が高すぎて、周りがついて行けずに浮いている部分があると聞いている。彼(田村)が輝けるチームをつくりたい」と話した。

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