白鵬 新たな目標は「優勝50回」

[ 2019年11月25日 12:08 ]

<白鵬一夜明け会見>新たな目標を挙げ「50勝」と色紙に書き込んだ白鵬(撮影・岡田 丈靖)
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 大相撲九州場所で4場所ぶり通算43回目、9月の日本国籍取得後初めての優勝を飾った横綱・白鵬(34=宮城野部屋)が千秋楽から一夜明けた25日、福岡市内で会見し「優勝50回」を目標にすると宣言した。

 今後、目標とする具体的な数字を問われ「う~ん」と少し考えた上で「(来年は)45回。その後はわからないけど、50回。令和元年11月25日、みなさんの前で言ったことを忘れないでね。2年後か、3年後かわかりませんけど。ということは東京オリンピックを超すなあ」と語った。

 会見の最後に報道陣から求められて色紙に自らのサインとともに「V43→50」と記し、笑顔で写真撮影に応じた。これまで来年の東京五輪までの現役続行を目標としてきた。50回優勝するには今後7場所連続で制しても21年初場所までかかる。今年春場所で負った右上腕のケガを乗り越え、九州場所で賜杯を抱いて自信を取り戻したようだ。

 また、初日に小結・北勝富士(27=八角)を下し、日本人として初勝利を挙げた際に得た懸賞金19本(57万円)を10月の台風19号で大きな被害を受けた宮城県大崎市に寄付したことも明かした。

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