日本は黒星発進、仏に惜敗 デ杯1次リーグA組、西岡はモンフィス下す

[ 2019年11月20日 09:32 ]

モンフィス戦でボールを追う西岡(AP)
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 男子テニスの国別対抗戦、デビス杯(デ杯)本戦第2日は19日、マドリードで行われ、錦織圭(日清食品)を右肘故障で欠く1次リーグA組の日本は昨年準優勝のフランスに1―2で惜敗して黒星発進となった。20日はノバク・ジョコビッチを擁するセルビアと対戦する。

 シングルスの第2試合で世界ランキング73位の西岡良仁(ミキハウス)が10位のガエル・モンフィスを7―5、6―2で破ったが、最後のダブルスで内山靖崇(北日本物産)マクラクラン勉組が強豪のピエールユーグ・エルベール、ニコラ・マユ組に7―6、4―6、5―7で逆転負けした。第1試合で内山はジョーウィルフリード・ツォンガに2―6、1―6で敗れた。

 18カ国が6組に分かれて総当たりし、各組1位など8チームが決勝トーナメントに進む。昨年までは世界の上位16チームによるトーナメントを1年かけて実施したが、1週間の集中開催に変更。従来の5セット制から3セット制に短縮した。

 ▼岩渕聡・デビス杯日本代表監督 全選手が(力を)出し切ってくれた。チーム一丸で戦い、(ダブルスは)あと一歩まで追い詰めた。次(セルビア戦)につながる戦いはできた。

 ▼西岡良仁 チャンスだと思うポイントで自分から攻め、その積み重ねが勝利につながった。(要所での積極性を意識する)今年の経験を生かせた。

 ▼内山靖崇 (ダブルスで)紙一重で勝ちきれなかったふがいないさと(単複で)2敗した悔しさが込み上げた。(最終試合で右手を負傷後は)サーブで力が入りにくかった。

 ▼マクラクラン勉 ヨシ(西岡)がシングルスで勝ち、気持ちが高ぶった。楽しんでいいプレーを出したが、最後に負けたのは残念。(共同)

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