宇良 物言いの末、初黒星 来場所も序二段…「三段目に上がりたかった」

[ 2019年11月20日 10:33 ]

大相撲九州場所11日目 ( 2019年11月20日    福岡国際センター )

土俵下で審判の協議の結果を聞く宇良
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 元幕内で右膝前十字じん帯断裂から5場所ぶりに復帰した西序二段106枚目の宇良(27=木瀬部屋)が初黒星を喫した。6番相撲で東序二段80枚目の千代虎(16=九重部屋)と対戦。突き、押しの攻防から、はたかれたところで相手の両足を抱えて前に出て、軍配は宇良に上がった。だが、物言いがつき、協議の結果、宇良の右腕が先についていたとして行司軍配差し違えで敗れ、5勝1敗となった。

 落ちたタイミングについて聞かれると「負けたら何も言えない」と多くを語らず、「押していけたらいいなと思っていたが、ちょっと引いてしまった。あとで帰って、しっかり反省したいと思います」と話した。

 全勝すれば来場所は三段目に上がったが、1敗したことで来場所も序二段にとどまる。「三段目に上がりたかったですね」と痛恨の黒星を悔しがった。

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