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京産大、黒星スタート…関学大との開幕戦、大西監督「不安なところが出た」

[ 2019年9月2日 05:00 ]

<京産大・関学大>前半、突破を試みる京産大・SH広田(撮影・後藤 正志)
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 ラグビーのムロオ関西Aリーグは1日、京都・宝が池球技場で2試合が行われ、今季限りでの勇退する大西健監督(69)率いる京産大が黒星スタートとなった。関学大との開幕戦は終盤3連続PGを決められ、精彩を欠いたまま17―28で敗れた。昨季6位の近大は1年生SH田原慶人が起用に応えて、攻守に活躍。47―31で昨季2位の立命大を下した。

 いいところがなかった。「FW勝負に出れなかったし、セットプレーも後手後手。不安なところが出た」と京産大・大西監督が表情を曇らせた。LO伊藤主将が左足負傷で戦列離脱。夏合宿での課題を克服することもできず、関学大からリードを奪えないまま試合が終わった。

 元木ヘッドは「技術面より熱量が足りない。冷めている感じに見えるのが気がかり」と勝利への執念が見えなかったことを嘆いた。スタンド観戦の伊藤主将も「自分がグラウンドにいたら、と思う場面があった」と責任を痛感。「正念場。トーナメントのつもりで行く」と指揮官は次週に背水の陣で臨む。

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