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高橋大輔 尽きぬスケート愛「過去を捨てて前しか見てない」

[ 2019年9月2日 20:02 ]

プーマのイベントに参加した(左から)高橋大輔、小山美姫、久良知美帆
Photo By スポニチ

 フィギュアスケート男子で10年バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(33=関大KFSC)が2日、都内で行われたイベント「AW19 PUMA OPEN HOUSE」に参加した。フェンシング女子の久良知美帆(26=城北信用金庫)、レーシングドライバーの小山美姫(21)とのトークショーでは、尽きぬスケート愛を語った。

 14年のソチ五輪を最後に現役を引退したが、昨年7月に復帰。「ライブの方が好きだと実感した。もう1回、スケートを作り直さないといけなかった」と理由を語る。昨年12月の全日本選手権では2位に輝いた。「予想以上の結果で戸惑っている」と苦笑いで振り返りつつも「楽しくて充実している。打ち込めるのがうれしい」と実感を込めた。

 一度、離れたからこそ銀盤の素晴らしさが分かる。8歳から周囲の勧めもあってスケートを開始。「(スケートを)選択した感覚がなかった。好きかどうか感じなかった」と言うが、現役復帰した今は「スケートが自信を与えてくれていた。好きだと分かった」と明かす。復帰2年目のシーズンが待つ。昨季と同じく全日本選手権で最高の演技を目指す高橋は「過去を捨てて、前しか見てない」と語った。

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