弟・明智、5位も決意を新たに「僕が強くなれば2人で出ることも可能だと分かった」

[ 2019年8月22日 05:30 ]

スポーツクライミング・世界選手権   最終日 ( 2019年8月21日    エスフォルタアリーナ八王子 )

男子複合決勝、リード開始前、楢崎明智と作戦を練る楢崎智亜(右)(撮影・会津 智海)
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 弟の明智は日本勢3番手の5位に終わり、今大会7位以内で1カ国・地域2人までに与えられる「五輪参加資格」を逃した。

 ボルダリングを終えて3位と“兄弟ワンツー”も見えていたが、最終種目のリードで踏み替えた足を滑らせるミスで落下。「クライミングをやっていて、こんなに悔しいのは初めて」と唇をかんだ。「強くなるチャンス。やっとトレーニングを全力でやり始めるのか?」とからかった兄は「これから明智を鍛え上げる」とニヤリ。弟は「今回で、僕が強くなれば2人で出ることも可能だと分かった」と兄弟五輪出場へ決意を新たにした。

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