渡辺、東野組 ミックス日本勢初のメダル王手「挑戦者の気持ちで」

[ 2019年8月22日 19:39 ]

バドミントン世界選手権第4日 ( 2019年8月22日    スイス・バーゼル )

混合ダブルス3回戦 イングランドのペアからポイントを奪いガッツポーズする渡辺(左)、東野組
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 各種目3回戦が行われ、混合ダブルスで世界ランク3位の渡辺勇大(22)、東野有紗(23)組(日本ユニシス)が同13位のイングランドの夫婦ペアを2―0(21―13、21―11)のストレートで下し、8強入りを果たした。3位決定戦がないため、準々決勝で同5位のマレーシアペアに勝利すれば、同種目で日本勢初となるメダルが確定する。

 スピードで勝り、相手のスペースをうまく突きながら主導権を握った。渡辺は「攻撃のリズムがつくりやすかった。取られたら取り返す気持ちでラリーできた」と語り、東野も「勇大くんが後ろでカバーしてくれて助かった。前衛で動きやすかった」と振り返った。

 あと1勝でメダルが決まる。渡辺は「特には意識していない。ベスト4はうれしいですけど、僕らは優勝を目指している。硬くならず、挑戦者の気持ちで挑みたい」と闘志を高めていた。

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