桐生祥秀「しっかり自分の走りを」 マドリードでサニブラと“激突”も

[ 2019年8月22日 10:25 ]

欧州遠征出発前の成田空港で取材に応じた桐生祥秀
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 陸上男子100メートル前日本記録保持者の桐生祥秀(23=日本生命)が22日、欧州遠征に出発する前の成田空港で取材に応じ、「しっかり自分の走りを」と抱負を語った。桐生は25日にマドリード(スペイン)、9月1日にベルリン(ドイツ)の国際競技会で100メートルに出場する。マドリードの競技会にはサニブラウン・ハキーム(20=フロリダ大)もエントリー。6月の日本選手権以来となる同じレースへの出場だが、桐生は「誰と走っても関係ない」と断言。「しっかりと、いろんなメンバーの中で自分の走りができればいいかなと思いますし、それをしようと思っています」と話した。

 17日のナイトゲームズ・イン福井でピンなしスパイクを実戦に初導入。従来のスパイクとは「全くの別物」だという“新兵器”を今回も持参したが、実際にレースで使うかどうかは「タータンよって変えるつもり。タータンの種類がいろいろあるので、それを確認して判断したい」とした。

 先月に開設したYouTubeチャンネルの登録者は2万5000人に達した。「まだ陸上のコアのファンしかいない。落ち着いたら、いろいろなことをやりたいですね。まずは(登録者)10万人を目指したい」と意欲的だった。

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