“最後の砦”奥原が8強へ 2年ぶりメダルへ「準々決勝からが勝負」

[ 2019年8月23日 01:59 ]

バドミントン世界選手権第4日 ( 2019年8月22日    スイス・バーゼル )

女子シングルス3回戦 韓国選手と対戦する奥原希望(共同)
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 各種目3回戦が行われ、女子シングルス世界ランク4位の奥原希望(24=太陽ホールディングス)は、過去4勝4敗と五分の同11位の韓国選手と激突。2―0(21―18、21―13)のストレートで勝利し、初優勝した17年以来2年ぶりのメダル獲得へ王手をかけた。奥原は「長いラリーが要所要所にあって厳しかったが、相手の方がきつそうだった。駆け引きを楽しめた」と振り返った。

 女子シングルスでは世界ランク1位の山口茜や高橋沙也加、大堀彩が姿を消したため、奥原が日本勢の最後の砦。2年ぶりの世界選手権頂点を目指すリオ五輪銅メダリストは、23日の準々決勝に臨む。「準々決勝からが勝負だと思っている。ここからまた1段階、レベルが上がる。そこに向けて、気を引き締めたい」と語った。

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