八村、ウィザーズGMにアピールだ「自分ができるところをしっかりと見せたい」

[ 2019年8月22日 05:30 ]

練習後、取材に応じる八村
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 W杯中国大会(31日開幕)に出場するバスケットボール男子日本代表(世界ランキング48位)は22日、さいたまスーパーアリーナでアルゼンチン(同5位)と強化試合を行う。先発確実なエース八村塁(21=ウィザーズ)は12、14日のニュージーランドとの連戦で35、19得点とともにチーム最多得点。対策を練られることが予想される中で「プレーメーキングをできるところを見せたい」と自身への厳しいマークを逆手にとるイメージを膨らませた。

 所属するウィザーズのトミー・シェパードGM(50)が試合視察のために22日に来日する。八村は「GMが来ると聞いているので、自分ができるところをしっかりと見せたい」とアピールを誓った。7月下旬からの国内合宿は16選手でスタートしたが、W杯本大会登録は12選手。ニュージーランド戦後には渡辺飛勇(米ポートランド大)と張本天傑(名古屋D)が落選した。八村は「W杯前の大事な試合を日本が一丸となって戦う」とメンバーから外れた2人の思いも背負い、コートに立つ。

 【入場券1万5000枚以上】アルゼンチン戦、24日のドイツ戦、25日のチュニジア戦は東京五輪のテスト大会で、21日午前10時の時点で入場券は3試合とも1万5000枚以上売れている。ドイツ戦は1万7647枚を記録し、当日券も800枚程度売り出す予定。日本協会関係者は「24日の試合がおそらく日本代表史上最多入場者数になる」と説明した。

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