男子走り高跳び 戸部、低調11位「もったいない」

[ 2019年6月8日 05:30 ]

陸上 ダイヤモンドリーグ第4戦 ( 2019年6月6日    ローマ )

男子走り高跳びで11位に終わった戸辺の跳躍
Photo By 共同

 6日に行われ、男子走り高跳びで日本記録保持者の戸辺直人(JAL)は2メートル15で11位に終わった。衛藤昂(味の素AGF)は2メートル19で9位。ボーダン・ボンダレンコ(ウクライナ)が2メートル31の今季世界最高記録で優勝。男子400メートル障害の安部孝駿(ヤマダ電機)は49秒57で3位だった。=ローマ=

 男子走り高跳びの日本勢は低調だった。2月に2メートル35の日本記録を樹立した戸辺は最初の2メートル15を余裕を持ってクリア。しかし次の2メートル19を越えられず「状態は良かったが、跳躍の頂点をバーの上に合わせることができなかった。凄いもったいない試合をしてしまった」ともどかしそうに話した。今季2メートル30をクリアしている衛藤も、2メートル19にとどまり「もっと跳びたかった。(トラックの表面が)硬い競技場だった。うまく対応できなかった」と残念そうだった。

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