川内「湿度凄かった」入念現地視察、鍵を握る「給水」

[ 2019年6月8日 05:30 ]

ドーハ視察から帰国した川内
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 男子マラソンの川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保)が7日、代表に決まっている世界選手権(9月27日開幕、カタール・ドーハ)を見据えた現地視察を終えて成田空港に帰国した。

 本番は10月5日午後11時59分号砲という異例の深夜レース。現地ではレース時間に近い深夜に加え、午前11時の日中にもコースを駆けて入念にチェックした。「昼はしゃく熱の暑さで、夜は蒸し暑い。湿度が凄かった」。

 鍵を握るのは給水だ。過去のレースでは各給水地点で500ミリリットルのボトル1本で済ませることが多かったが、世界選手権ではボトル3本を束ねて「1・5リットルくらいあってもいい。相当な量の汗をかくので」と秘策を明かす。日本料理店も見つけ、レース直前に食べる“勝負飯”のカレーにありつく準備も万全だ。

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