【イタリア国際】大坂なおみ、右手故障で準々決勝を棄権 前日ダブルヘッダー

[ 2019年5月17日 18:51 ]

会見で得、痛みの出た右手を見せる大坂なおみ(AP)
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 女子テニスの世界ランク1位の大坂なおみ(21=日清食品)が17日、出場予定だったイタリア国際の女子シングルス準々決勝を右手故障のため棄権した。

 前日はダブルヘッダーに臨み、初戦の2回戦でチブルコバ(スロバキア)を、3回戦でブザルネスク(ルーマニア)をストレートで下し準々決勝進出を決めた。準々決勝ではベルテンス(オランダ)と対戦する予定だった。

 大坂は棄権後に試合会場で記者会見。痛みは右の手のひらの親指付け根付近とし、「朝起きたら親指に痛みが出て、ラケットを握れなかった。初めてのこと。プレーしたかったので悲しさ半分、落胆半分」と語った。医師の診断を受けるという。

 大坂は世界1位の座をキープして26日開幕の全仏オープンで日本選手として初めて4大大会に第1シードで臨むことが決まっている。

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