増地監督 新ルール指導撤廃に懸念「日本には少し不利になる」

[ 2016年12月21日 05:30 ]

 柔道の日本女子が20日、都内で強化合宿を公開した。

 来年1月から採用される新ルールが国際柔道連盟から発表され、増地克之代表監督は組み手違反の指導撤廃に懸念を示した。

 パワーのある海外勢に袖口へ指を入れるピストルグリップなどでもたれると容易には切れないだけに「日本には少し不利になる。片襟や袖口の対策を練っていかないと」と語った。リオ五輪女子48キロ級銅メダルの近藤亜美(三井住友海上)も「これまで違反だったものが、そうでなくなるのは面倒くさい。外国人選手に有利」と有効の廃止などよりも影響があるとした。

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